2022年9月30日金曜日

キンモクセイ満開です 10月になります

  今年もキンモクセイの良い香りが漂い始めました。この香りがすると10月になることを実感します。10月からは制服登下校とします。準備をお願いします。





中間テスト

  朝から中間テストを実施しました。英語・国語・数学・理科・社会の順番です。一日に5教科はたいへんだったと思いますが、最後までしっかり取り組んでいました。愛川中原中生の良いところです!











2022年9月26日月曜日

新人戦 バレーボール

  9月24日に予定されていた大会は台風の影響のため、9月25日に行われました。3校でのリーグ戦で、本校は荻野中と林中と対戦しました。荻野中には負けてしまいましたが、林中とは接戦の末、勝利することができ、10月8日に行われる2位リーグに進出することとなりました。





2022年9月21日水曜日

投票の様子

  本年度は、愛川町選挙管理委員会から投票箱と記載台をお借りし、議員などの選挙と同じように体験をしました。初めてのことなので緊張している様子がありましたが、真剣な態度で記載し、投票していました。18歳で選挙権を得た時にいかすことのできるよい勉強ができました。





立会演説会

  生徒会本部役員選挙のための立会演説会を行いました。今回は1,2年生合わせて10名の立候補がありました。演説の内容は、[あいさつを大切に・意見箱を活発に・思いやりを大切にしたい・学校に行きやすい環境にし一人一人が楽しく思えるように・全ての人が関わり合える学校・多様性のある意見が交わされるように・個性を認め尊重しあえる・明るく元気に過ごせる]など、これからの愛川中原中学校をこんなふうにしたいという力強いものでした。『自分の居場所としての学校づくり』のためにインクルーシブ教育を推進していますが、今日の演説の中にもその意識が感じられ、本年度の重点である『生徒と教師が一緒につくるインクルーシブな学校』が一歩ずつ進んでいることを実感しました。

選挙管理委員長の話




2022年9月20日火曜日

彼岸入り

  毎年この時期になると、必ず正門近くの彼岸花が咲きます。今年もきれいに咲きました。お彼岸を調べてみると、〔春分の日と秋分の日には、太陽が真東から上り真西へと沈むので、それによって彼岸と此岸とが通じやすくなり、これらの時期に先祖供養をすることでご先祖の冥福を祈るとともに、自らもいつか迷いのない此岸に到達できるよう願うということでした。彼岸と此岸(あの世とこの世、すなわちご先祖と私たち)とが交流する行事であり、そのための場所が「お墓」となっている〕のだそうです。23日は秋分の日です。お墓参りをしたり、先祖供養のことをゆっくり考えてみるのもよいですね。



厚愛新人戦 剣道・女子バスケットボール

  9月18日には剣道と女子バスケットボールの新人戦が行われました。剣道は個人戦のみでしたが、女子個人で優勝することができました。剣道は、県央大会には女子団体としても出場します。女子バスケットボールは小鮎中と対戦しました。これから練習を積み重ね、力を付けていくと思います。









2022年9月18日日曜日

厚愛新人戦 バドミントン・男子バスケットボール

  9月17日、バドミントンと男子バスケットボールの新人戦が行われました。熱戦が繰り広げられ、バドミントンは総あたりのリーグ戦で第4位となり、男子バスケットボールは24日に行われる準決勝に進むことが決まりました。








学校運営協議会部会

  9月16日に学校運営協議会部会を開きました。今回は、2学期の学校の様子、特に修学旅行を無事に終えることができた報告と各学年の様子をお伝えし、学校家庭地域連携会議の振り返りと学校教育のアンケートについて検討していただきました。また、紫陽祭の実施と参観の方法について説明し、ご理解いただきました。情報交換でいただいたご意見を、2学期の学校運営に活かしてまいります。





2022年9月16日金曜日

選挙活動が活発です

  9月21日に、新生徒会本部役員の立ち会い演説会と選挙が行われます。今週は朝の選挙活動が活発になってきました。昼食の時間には、ビデオで一人一人の決意を流しています。これからの愛川中原中学校のために活躍してくれることが期待される立候補者たちです。




校内授業研究会 2年生の授業

  9月14日に校内授業研究会を行いました。今回は、国語・英語・社会の3教科です。本校の研究テーマは「主体的に学習に取り組む態度の評価と授業実践」です。教員を3グループに分け、授業研究会を行うために指導案検討会を何回か開き、当日を迎えます。授業後には、授業について生徒の生の声を聞くために、生徒インタビューをします。その後、3グループに分かれ本日の授業についての研究協議をします。今回は、玉川大学客員教授の笠原先生をお招きし、指導助言をしていただきました。笠原先生からは「主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善」や「学びのプラン」について示唆していただきました。研究協議では、意見交換が活発に行われ、我々教員の深い学びにつながりました。

英語

国語

社会

生徒インタビュー



笠原先生の指導助言

グランドデザイン中にある「学ぶ楽しさのある授業」について


グループごとに研究協議