9月14日に校内授業研究会を行いました。今回は、国語・英語・社会の3教科です。本校の研究テーマは「主体的に学習に取り組む態度の評価と授業実践」です。教員を3グループに分け、授業研究会を行うために指導案検討会を何回か開き、当日を迎えます。授業後には、授業について生徒の生の声を聞くために、生徒インタビューをします。その後、3グループに分かれ本日の授業についての研究協議をします。今回は、玉川大学客員教授の笠原先生をお招きし、指導助言をしていただきました。笠原先生からは「主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善」や「学びのプラン」について示唆していただきました。研究協議では、意見交換が活発に行われ、我々教員の深い学びにつながりました。
英語 |
国語 |
社会 |
生徒インタビュー |
笠原先生の指導助言 |
グランドデザイン中にある「学ぶ楽しさのある授業」について |
グループごとに研究協議 |