みのわホームや凸凹保育園を運営されている馬場拓也さんを講師にお招きし、福祉に関する講演会を行いました。馬場拓也さんは本校の卒業生でもあります。ケアとは、配慮するとか気遣うという意味だけでなく、耕すという意味もあり、「近くにいるよ、隣にいるよ」という気持ちが大切だということでいた。また、子どもからお年寄りまでみんないることが自然な姿であることなど、なるほどと思う内容がたくさんありました。3月26日には、春日台センターセンターがグランドオープンするとのことです。ここは、障がいのある方の雇用支援や、デイサービス、放課後デイサービスの他、コロッケ屋さんなどもあり、町のセンター的な施設だということです。これからの町の在り方について、さまざまな活動をされていて、とても魅力的な方でした。
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紹介 |
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映像を通して説明してくださいました |
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お礼のことば |