2・3年生の国語の授業で、学校図書館に名前を考え、なぜその名前につけたいのか、自分の考えをプレゼンテーションをする学習に取り組みました。
そして、先日、昼食の時間に図書委員から発表がありました。
決まった学校図書館の名称は、
「紫翠館(しすいかん)」です。
図書委員から名称が発表されたあと、紫翠館を考えてくれた生徒のプレゼンテーションの動画が発表されました。
プレゼンテーションの内容は、1月の学校だよりで紹介されます。
楽しみにしていてください。
各クラス、すばらしいアイディアあふれるプレゼンテーションが行われたようです。
学校図書館が、みんなが親しみをもって通える場所になるといいですね。