助産師の風間先生をお招きして、『いのちの授業』を行いました。助産師の立場から「いのちはどこからやってくる?」「産まれるってどういうこと?」をお話ししてくださいました。みんな真剣に受け止めていました。先生はお話の最後で「生まれた時はみんな違う。大きさも、週数も分娩方法も、時間も、育って来た環境も。今のみんなに共通していることは?自分の力で産まれてきた。今、生きている。(自分の力、いろんな人の支え)生きているだけで素晴らしい。」と語ってくださいました。子どもたちは、自分のことを大切に思える素敵な時間を過ごしました。
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