助産師の風間なぎさ先生を講師にお呼びして、いのちの授業を行っていただきました。助産師として命の誕生について詳しく話していただきました。最後に「生まれた時はみんな違う。 大きさも、週数も、分娩方法も、時間も、育ってきた環境も。 今のみんなに共通していることは? 愛川中原中学校の1年生。12.13歳。 自分の力で産まれてきた。 今、生きている。 (自分の力、いろんな人の支え)」ということばがとても印象に残りました。